山口

2022年GWに歴史探訪/ポルシェ・パナメーラで行く山口

 

2022年GWにポルシェ・パナメーラに折り畳み自転車を乗せて山口県へ一人で旅行に行くことにしました。

今回の旅の目的・・・中途半端に遠い為、なかなか旅行先に選び難い山口県を堪能する。明治維新を感じさせる街・萩に行き長州藩の歴史に触れる。

兵庫県に住んでいると、飛行機で国内旅行をする場合は伊丹空港または神戸空港から行くことになるのですが、羽田・松山・福岡・新潟・松本あたりが最短の地になります。
それより少し兵庫県よりの場所、山口・富山・山梨・静岡は中途半端に遠い所と感じてしまいます。

旅程は5泊6日で、宿泊地は5か所を巡る周遊にしました。

1.岡山市
2.下関市
3.萩市
4.山口市
5.岩国市

このうち岡山市は仕事を16時に終えてから日没までにたどり着ける山口への中継地として便宜的に1泊するだけで、特にそこでの観光の予定は無しです。

岡山市は自宅からも遠くはないので何回か行っていますので、特に観光したいところも残ってはいません。

前半戦。1日目の岡山から3日目の萩まで。

後半戦。萩から山口、岩国そして帰宅。

全行程、およそ1,000Kmの旅です。

ポルシェ・パナメーラ4Sについて

全長×全幅×全高 4.97m×1.93m×1.42m
車両重量 1940kg
総排気量 4806cc
最高出力 400ps 最大トルク/回転数
n・m(kg・m)/rpm
500(51)/5000

パナメーラ4S(970型)は今では絶滅危惧種になりかけているV8のガソリンエンジンを積んで燃料をがぶ飲みしながら走る非エコカーなのですが、電気自動車にシフトする動きが加速している中、今のうちに乗っておかないとそのうち乗れなくなってしまいそうな気がしたのでこれにしました。

0-100Km/h が5.0 秒、最高速度283Km/hの「そんな性能、日本のどこで使うん?」な性能を持っています。

3.6LのV6エンジンを積んだ「素のパナメーラ」も試乗したのですが、ハンドリングはいいものの、加速が明らかにその当時乗っていた4.2LV8のAUDI A8より遅かったので「買うならV8」と思った次第です。

パナメーラのハンドリングに関して

でかい図体にもかかわらずハンドリングはスポーツカーチックです。

「でっかいスポーツカー」が一番しっくりくる表現だと思います。

パナメーラの前に乗っていたAUDI A8が「どこまでも真っ直ぐ行く」ことを得意としているようなハンドリングであったのに対して、パナメーラは曲がることも得意な大型セダンです。

長距離移動が特異な大型セダン

高速道路での長時間移動の際には、ホイールベース(前輪と後輪の距離)が長くてトレッド(左右の車輪の距離)が広く、車高が低くて重い車が向いています。

いわゆるFセグメントのセダンが最も適していると感じます。

車高(重心高)が高い車(我が家ではBMW X3がそれにあたる)は大型セダンに比較すると細かい揺れが気になります。

このことは比較対象になる車に乗ってみて初めて気付くことなのかも知れません。

パナメーラの特異性

YOUTUBEではメルセデスのSクラスと比較した動画があったりしますが、方向性としては全然違う車です。

Sクラスは「長距離移動をいかに疲れずにこなせるか」に主眼が置かれているような印象を受ける車ですが、強いて言えばこの路線にあるのはレクサスのLSだと思います。

これらに対してパナメーラは長距離を運転すると我が家の前任車だったAUDI A8より明らかに疲れます。

典型的なサルーンカーのSクラスやレクサス LSの楽ちんさを求めてパナメーラを買うと失望すると思います。

また、他の大型セダンに比べて明らかにシートのクッション性が悪く、とても硬いです。

「何、この硬さ!」と思います。

リアシートもドライバーズシートも形状・硬さ共に全く同じで、リクライニング機構をも持たないリアシートは座面と背もたれの角度がやや窮屈で、お腹が出ている人には少しきつい長距離ドライブになりそうです。

ですので、あくまでパナメーラは「4人乗ることが出来るGTカー」であり、決してSクラスやLSのような乗り心地のいい車ではありません。(971型は改善されているようですが)

一方で、田舎の一般道を走るとハッキリとそのハンドリングの良さがアドバンテージとして現れます。

「どこまでも真っ直ぐ走る」AUDI A8がワインディングに入るとすごく疲れる車であるのに対し、パナメーラは楽しく運転することが出来ます。

パナメーラの積載性

パナメーラは大型の5ドアハッチバック車でこのサイズで似たようなタイプの車はAUDI A7しかないと思われます。

リアハッチが「ガバッ」と大きく開くので荷物の出し入れはしやすいです。

加えて、リヤシートを倒すと車中泊が出来そうなぐらいのスペースがあります。

トノカバーを着けたままだと折り畳み自転車は2台乗らない感じ。

で、ここに自転車を積むと大型のキャリーバッグは運転席・助手席の後ろに積むことになります。

自転車は組み立てるとこの大きさ。

今回は下関や萩で自転車に乗って市街地を観光する予定にしているので、パナメーラの便利さが役立つ予定です。

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