山口

平家滅亡の地/壇ノ浦、2022年GWに歴史探訪/ポルシェ・パナメーラで行く山口

5月1日、赤間神宮を見た後、自転車で関門海峡まで来ました。

関門海峡で最も狭くなっている所は、壇ノ浦古戦場の辺りから対岸の門司崎までで約650mらしいです。(港則法では500m)

この部分は見るからに潮の流れが速そうです。

駐車場は壇ノ浦古戦場の前の関門プラザにあるが混んでいる

東側から車で来る際に関門プラザの前の混雑ぶりを見て駐車できそうにないと判断したため、唐戸市場の駐車場に車を置いて自転車でこちらに来ることにしました。

自転車だと海峡の潮の流れや対岸の様子をゆっくり見ながら来れます。

対岸は門司港。

一番高い建物は門司港レトロハイマート。31階が展望室になっているのでそこから海峡を一望することが出来ます。

下関市街から来ると関門橋をくぐって壇ノ浦古戦場に向かうことになります。

この部分の潮の流れの速さを見ていると、当初優勢だった平氏軍が文字通り潮目が変わったせいで源氏軍に形成を逆転されてこの辺りまで押し戻され、負けを悟った平氏方が次々に海に沈んでいった1,185年4月25日に想いを馳せることになります。

自転車道(歩道)の正面が壇ノ浦古戦場。左側に関門プラザ・駐車場があります。

この駐車場は右折では入りにくいので、車で来る際は手前・下関市街側から来ることをお勧めします。

向こう側・長府側から来た場合は、関門プラザ前の信号を右折して火の山ロープウェイ・壇ノ浦駅前に無料の駐車場に駐めることをお勧めします。

ただし、駐車できる台数が少ないのと、歩いて急坂を500mほど上り下りすることになるので脚の悪い方がいる場合は低い部分で降ろしておいてあげた方がいいです。

古戦場跡の碑。

関門トンネルを歩いて向こう側に行ける「関門トンネル人道」入り口前から対岸を見た写真。

駐車場の入り口でもあるのですが、左・長府方面から来るとここは右折では入りにくいです。

門司(九州)側から壇ノ浦を見る

関門トンネル人道を通って門司側に出て来ると鳥居があり、対岸の下関側を見ることが出来ます。

門司側から下関市街を望む。

門司港レトロハイマートの31階展望室から関門海峡を見ることが出来ます。

ここの展望室は入場料が300円と安いので、旅行で来た際には上ることを是非お勧めしたいスポットです。

壇ノ浦は明治維新にも触れられる

関門海峡でのもう一つの有名な歴史上の出来事、長州藩による外国船に対する砲撃。その後の下関事件。

明治維新好きの方は、ここでは1185年に加えて1863年・1864年の幕末にも想いを馳せることが出来ます。

自転車で元来た道を帰りながら昔の日本人の事を考えたりしました。

唐戸市場から見る関門橋。

ここは下関に観光に来た際には壇ノ浦と並んで必ず訪れる場所だと思います。

ここと赤間神宮、壇ノ浦は国道9号線沿いに並んでおり、距離も1.3Kmしかないので、混雑する連休などはここに車を駐めて歩いて観光に向かうのがいいのかも知れません。

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