フランス

ヴェルサイユで朝食、パリ市内からヴェルサイユ宮殿へのアクセス

ヴェルサイユ宮殿へのアクセス方法はいくつかあるが・・・

ホテルの場所や出発点によりアクセス方法は異なると思います。

鉄道、バス、タクシー、レンタカー。
私たちは地下鉄+バスを選択。

私たちはMadeleine駅から地下鉄8号線または12号線で1駅のConcorde駅で1号線に乗り換え、そこから2駅のFranklin D. Roosevelt駅で9号線に乗り換えました。

そこから地下鉄9号線終点のPont de Sevres駅へ向かう車中でのこと。

一人で座っていた20代から30代ぐらいの男性が、全身アトピーなのでしょう、体中を爪で掻いて気持ちよさそうにしていました。目をつぶって悦に入っている風に見えました。

見ているこちらとしては、単に「掻いたら気持ちええねんやろなぁ」と思いながら時々(少し興味深く)見ていました。

すると何やら車内アナウンスがあり、乗客がぞろぞろ一斉に降りて行きます。

さっきまで体中を掻いていた人が私たちに向かって、
「ここで乗り換えですよ」と教えてくれました。

今の今まで観察していたので、少しビックリしました。

私たちがずっと見ていたのに気が付いていたに違いありません。

申し訳なさと同時にフランス語が分からない私たちに親切に教えてくれたことに感謝しました。

9号線は終点まで行く場合と、途中止まりとなってしまう場合があるようでした。

Pont de Sevres駅からはバスでヴェルサイユ宮殿へ

9時営業開始のヴェルサイユ宮殿に入場するまでに、朝食を現地で食べるべく朝早くホテルを出ているため辺りはまだやっと明るくなってきたばかり。

地下鉄の駅を上がった所にバス乗り場があります。乗るバスの番号は上に書いてあるのですぐに分かります。

フランス人がバスに乗ってくるときの素敵な習慣

バスは普通の路線バスなので、通勤や通学の人たちが普通にバスに乗って来ます。

また、買い物なのか何なのかは分かりませんが、通勤や通学ではなさそうなおばさんは乗り込んでくる時に必ずと言っていいほど挨拶をしています。

これは乗客全員に言っているのか、運転手さんに言っているのか分かりませんが明るく、

「ボン・ジュール!」と言って乗ってくるのです。

ちょっと素敵な習慣だと思いました。

日本人がそうしているところは見たことがありません。

フランス女性はおしゃべり好きなイメージですが、ここでもそれが発揮されている感じです。

きっと、話掛けたが最後、延々とおしゃべりが続くんでしょうね。

ヴェルサイユの街で朝食

バスを降りるとそこは宮殿前。観光バスが既に数台停まっていました。

ホテルは朝食を付けなかったので、どこかこの辺りで朝食を食べることにしています。

ヴェルサイユの街はフランスらしく少し明るい色調。そしてコンパクトカーの路上駐車。

街は休日の朝の様子。

本屋も洒落てます。

他に客はいませんでしたが開いている様子の店に入りました。

店の人に
「開いていますか?」ときくと
「はい」

客は私たちだけでした。

フレンチトーストの目玉焼きのせのモーニングセット。個人的には目玉焼きはのせずに別の方がいい。

店員さんはフランス人の年配女性。

食べ終わった後に、
「ヴェルサイユ宮殿の入り口はどちらですか?」と尋ねると、ゼスチャー付きで
「ここをずーっと真っ直ぐよ」

教えられた通りに店の前の坂をずーっと登って行くと宮殿前に出ました。

観光客が誰もいない知らない街を歩くのもいいものです。

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