ドイツ

シュトゥットガルトからミュンヘンへ戻る、アウトバーン走行

アウトバーンでミュンヘンへ

メルセデス・ベンツ博物館を出て、再びアウトバーン8号線でミュンヘンへ戻ります。行く先はBMW博物館。

 

里山の風景。建物のデザインは違いますがうちの近くにもこんなところあります。

前方に100Km/h制限の解除標識が見えます。

制限速度が解除されると好きなだけ速度を上げられるのですが、レンタカーのアベンシス・ワゴンはアクセルべた踏みにしても200Km/hも出ません。

実はあまりにも危険な感じがしてあえてあまり最高速の出ない車を借りました。
250Km/hでリミッターが効くような車やリミッターのない車を借りたら死亡事故を起こしそうな気がしたからです。
そんな車を借りなくてよかったと思います。
私にとっては左ハンドルはいつまでたっても慣れません。

ドイツもイタリア同様田舎が続きます

工事区間では速度制限があります。

この標識が見えたら速度制限無しの区間が始まります。

各車いっせいにローリングスタート!死にたくないので一番左の追い越し車線は空けておきます。

さらに言えば、一番右が空いていればそこへ移動します。

速度制限標識の真下に来るとそこで車のスピード・メーターにも同じ表示が出ます。制限速度がメーターで常に確認できるので便利です。市街地でも同様に30km/h、60km/hなどと表示されて便利です。

下りで前方がクリヤな時は見通しが良いので一番スピードが出せます。

今回はメーター読みで190Km/hまで出ました。このアベンシス・ワゴンではこれが限界のようです。200Km/h以上出すためにはレンタカーでいうと、もうワンクラス以上大きくて速い車でないとだめなようです。

復路ではキャンピングカーが走っているのをよく見かけました。週末だからでしょうか。
一番右の車線はトラックの車列、中央の走行車線にキャンピングカーが数台。

後ろから来て、そのキャンピングカーたちを追い越そうかと思っていた時に1台のキャンピングカーがトロトロと(と言ってもそこそこのスピードではありますが)一番左の追い越し車線に出て来ました。

「危ないしマナーが悪いな」と思うと同時に、昔ベルリンの壁が崩壊してすぐ後に東ドイツのオンボロ車の代表のトラバントがよく追突事故を起こされていたことを思い出しました。
妻に「ナンバープレートの左端にEUのマークがあるからその下に書いてあるアルファベットをよく見て」と、言うと
「SLDかSLO」
SLO = スロベニアです。旧ユーゴスラビアの田舎ものです。
死ぬほどではないですが、トロトロ走る車でゆっくり追い越すのは日本同様危ないので勘弁してほしい。

アウトバーンのサービスエリア

お腹が空いて来たのでサービスエリアで食事をすることにしました。モーテルも併設されています。奥がSAの建物。

手前からマカン、フェアレディZ、スズキ・スウィフト、そしてブサ・アヴェンシス君。日本車がんばれ!

サービスエリアのトイレは有料、金券は取っておくべし

奥でモーテルにつながっています。

トイレは有料で70セント。硬貨が必要です。VISAとMASTER CARDも使えるようです、70セントですけど。

ドイツやスウェーデンはトイレが有料なのが不思議です。「タダでええやん」と思います。
我々同様に外国人が「どないなってんのこれ?」みたいに使い方が書いてあるところを見ていました。

ヨーロッパでは日本より概して高い位置にあることが多いです。高い位置にあるときはちょっと困ります。頑張らないといけないので。
奥にある見慣れぬ自販機はもしや・・・。

こんなものです。

70セントを入れると50セント分の金券が帰って来ます。必ず取って施設内で使いましょう。昨日もサービスエリアでトイレを使ったので2人分で都合2ユーロ分になりました。水が買えるかな?買えないかな?

ドイツではここで足を洗う輩がいるのか?

出るときはバーを押して出ます。

サービス・エリアの食事も悪くはない、ドイツ語は話せないけど

例によってお昼の時間を過ぎているので、お客さんは少ないです。

ホテルのビュッフェの朝食をおなか一杯食べるとどうしてもお客さんがいない時間帯にお腹がすきます。

1140円。結構な値段しますね。チキンなのに。

他の好きなものを選ぶことにします。ピーク時を過ぎているので残り物な感じ。

肉類を選ぶと店員さんに
「付け合わせは何にするか?」
と訊かれます(ドイツ語で訊かれているのであくまで推測)。

「pommes frites?」
「チップス?」(フィッシュ・アンド・チップスと同じでフライド・ポテトですね)ドイツ語で訊かれても分からないのでキョトンとしていると店員さん(おばちゃんです)が
「誰か英語が分かるーー?」と他の店員に訊いています。
英語を話さないドイツ人に初めて出会いました。
てっきりドイツ人はみんな英語が話せるものだと思っていましたので。

申し訳ないんですが英語で注文をして、最後にドイツ語で
「Wo ist Kasse?」(キャッシャーはどこですか?)(=Where is the casher?,冠詞が抜けていますね)と訊くと、「あっち」と手振りで。

大学で2年間ドイツ語の授業を受けたのですが全く話せません。あとは、「danke,ありがとう」と「bitte、どうぞ」ぐらいです。

ほぼ貸し切り状態。日本国内を旅行するときもこのパターンが多いです。

運転しないといけないので、ビールは無し。とりあえずの腹ごしらえのみです。

サービスエリアを出てBMW博物館を目指します。

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