小泉八雲記念館を見学した後、同じ並びにある「武家屋敷」に歩いて行きました。
乗ってきた自転車は写真右の風情あるバス停の脇に駐めてあります。
松江城と小泉八雲記念館との3施設共通券を買うのがお得!
松江城、小泉八雲記念館とここの3施設の共通券が¥1,100で、ここだけだと¥310です。
松江観光ではこの三つは外せないので共通券を買うのがお勧めです。
チケットを買う手間も2回分減らせますし、並ぶ時間も短縮できます。
この「買う手間、並ぶ時間」というのはどこへ行っても、何をしてもついて回るので省けるものならなるべくそうしたいものです。
ここの武家屋敷には知りたかったことが詰まっている!
入ってすぐ左にある配置図。間取りを確認しておいた方が分かりやすくていいです。
というのも家の中に入ると、平屋としては結構広い家(67坪!)なので全体把握がしにくいのです。
自分が思っている玄関とは違うところから入ります。イメージとしては縁側から上がる感じ。
だって中から見るとここですからね。
日本家屋によくある作り。西側には窓が無く、書院と床の間になっています。
この作り、田舎では本当によく見かけます。
手前の部屋と続き間になっていて、法事や葬式の時には間にある襖(ふすま)を取り払って広く使うことが出来ます。
前栽
鴨居の上に欄間(天井との間の明り取り)があります。
身長が180cm以上あると鴨居に頭をぶつけます。
こういうところも田舎の家ではよく見かけます。
北側。建物外周に廊下がある典型的な日本家屋の作り。
この部屋、2畳しかありません。でも部屋として成り立っています。
この部屋も3畳しかありません。
学生時代に3畳一間で下宿している友達がいましたし、私の住んでいたアパートにも3畳の部屋がありました。
昔は、物を置かなければ3畳でも過ごせたんでしょうね。
台所。
湯殿(お風呂)。
台所の横に勝手口。
時代劇や朝ドラに出て来そうな雰囲気です。
日本家屋は耐力壁が無い為平屋になっているそうです。
家屋の周囲は綺麗な庭になっていました。
中間(ちゅうげん)部屋。「中間」は武家奉公人のことです。
ここでは6畳の部屋が3つ並んでいます。
家屋もそうですが、庭も立派で豪華です。
時代劇などに出てくる家屋の雰囲気が漂っていて、興味深く観察できました。
この日は観光客も少なく、ゆっくり見てまわれました。
松江観光の際には見学に来られることをお勧めします。
松江城のお堀の周り
武家屋敷の前の道路はお堀に沿って遊歩道が続いています。
子供が喜びそうな松の木くぐり。
お堀の周りの遊歩道はすごくいい感じ。
屋形船もやって来ていい雰囲気。
観光に来た感があります。
左奥のバス停の小屋の横に折り畳み自転車を駐めているので取りに行きます。
小泉八雲記念館と武家屋敷には駐輪するスペースが無いので、どこかに自転車を駐めておいて歩いて行かなければならないのですが、ざっと車で付近を走ったところ、ここが一番適切な駐輪スペースだと思われました。
観光には折り畳み自転車がお勧め
今回は自宅がある兵庫県からSUV(BMW X3)に折り畳み自転車を2台積んで二人で旅行に来ました。
自転車があると歩く距離が減らせるので楽です。
駐車場が至る所にある場合は「車で移動」→「歩く」を繰り返せばいいのですが、そうでない場合は結構自転車が役に立ちます。
ミニバンだと自転車を折りたたまずに2台乗せることが出来たのですが、SUVはさすがにそういうわけにはゆかず、ハンドルは外さないまでも2台とも二つ折りにしないと載せられませんでした。
折り畳み自転車って便利なのですが、二つ折りにしたり戻したりが少し面倒です。
その作業をするのに力が必要だったり、服が汚れそうだったり。
ただ、その一方で移動が楽になるので持っていける時はそうしたいものです。
自宅にいるときの足は車なのと、近所に行くときは普通のママチャリを使うため、折り畳み自転車は旅行の時にしか使わないので普段は自宅の倉庫で年に数度の出番を待っている状態です。
1万円ぐらいの安いのを買っているので「あると便利なもの」ぐらいのポジションです。
仮に出番がトータル10回(もうちょっと多いかも)だとしても、1回あたり1000円なので、旅行グッズだと考えるとそんなに高くはないかな?と思います。
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