別府市街地。今回の宿泊は温泉街より市街地を選びました。
大江戸温泉物語は賑やか
フロントは結構混雑しています。
今回の旅行一番の混み具合。大江戸温泉物語は初めてです。
浴衣が選べる模様。
ロビーは観光ホテルな感じ。
お土産物屋さんが1Fにあるのは大歓迎です。
旅行先ではお土産を買うのが楽しみの一つですが、買い忘れなくて済むのでありがたいです。
別時刻で空いているときはこんな感じ。
部屋からは太平洋が見られる!
部屋は和洋室でオーシャンビュー。^^)
海は東にあるので日の出が拝めるはずです。
旅先ではいつも日の出のころには目が覚めます。
大浴場があれば、朝から風呂に入るのが楽しみです。
部屋にスリッパが置いてあるのですが、これは使いません。
特に潔癖症なわけではないのですが、ディスポのものでないと信用できないのでいつも持参しています。
和洋室は使い勝手がいいので好きです。
夕食はバイキング、品数が多いので子供が喜びそう!
時間交代制なので、チェックイン時に夕食の時間を決めるシステムになっています。
宿泊客の人数が多いホテルのビュッフェは基本的に品数が多いのでメリットはあります。
ただ、せわしない感じがするのは否めません。
個人的にはたまにならよし。毎回はちょっと・・・、です。
テーブルは係の人が決めています。席をリクエストするのもありかもしれません。
窓際がいいですもんね。
料理は揚げたての天婦羅などもあり、悪くはありません。
子供さんは喜びそうです。
落ち着いた感じが好きな方は、このタイプのホテルはダメだと思います。
若い人のグループなどにも向いている感じがします。
部屋からは日の出が拝める!
日の出寸前に妻を起こしましたが、興味が無いようでした。
東に海があるので、初日の出を拝むには打って付けだと思います。
朝食会場からは別府の山々が見えて快適!
窓からは西側の山々が見えて景色がいい。
品数が多いので全種類は食べられませんでした。
「客室数が多いホテルはビュッフェの品数が多い」という正の相関関係にあると思います。
客室数が少ないブティック・ホテルに泊まった時に真逆の事を感じて以来、この点に関しては気を付けています。
品数が多いと食べ過ぎてしまうのが難点でもあり、また、満足ポイントでもあります。
鯛茶漬けもありました。
旅行先で、朝食がビュッフェだとお腹いっぱい食べるので、1日2食のパターンがよくあります。
お昼ごろにはお腹が空かないので、一般的な昼食時間と夕食時間の間の夕方ごろに食事を摂ることになります。
お店は空いていてゆっくり食事が出来ていいのですが、場所によってはどこも食べるところが開いていないこともあるので、良し悪しですね。
朝食・夕食付2名で税込み¥24,088でした。
このホテルは子供連れやグループで来るのにお勧めのホテルですね。