イタリア 空港

バルセロナ・パリ・ローマ、2015-2016年末年始ヨーロッパ7泊9日最終日

来た時と同じようにレオナルド・エクスプレスでローマ・テルミニ駅からフィウミチーノ空港へ。(2016年1月3日)

連日の弾丸観光でお疲れの娘。

ローマ・フィウミチーノ空港にはANAのカウンターは無い

14:40発のフランクフルト行きのANA便に乗る予定。
ローマからフランクフルト乗り継ぎ、さらに羽田乗り継ぎで伊丹に帰る予定です。

フィウミチーノ空港に着いて、ANAのカウンターを探しますがありません。
空港職員らしき人に訊いても、
「All Nippon Airways ? 知らんなぁ」と言う反応。

知らなくて当たり前ですね。
ANAのカウンターなんて無いので。

掲示板で共同運航会社のルフトハンザのカウンターであることを確認しました。

ボケてました。

イタリア人グランドスタッフ

ANAとルフトハンザ航空の共同運航便でなおかつANAは「子」の方(ルフトハンザ機材)なので、事前座席指定が出来ませんでした。

ローマからフランクフルト(2時間)や羽田・伊丹間(1時間)は飛行時間が短いのでどのような席でも(それも嫌ですが)我慢は出来ますが、長時間(11時間ぐらい)乗るフランクフルト・羽田間は出来るだけ通路側を選びたい。

よって、空港カウンターで「こんな座席にして欲しい」とリクエストを座席図にしてカウンターのおねえさんに見せたところ、

「知らんがな」という感じの対応をされました。

「?」

ひょっとして「レイシストか?」と思ったのですが、真相は分かりません。
ANAが「子」なので座席指定が出来ないのか、単に態度が悪いグランドスタッフなのか。

いづれにせよ感じが悪い事には変わりがない。

いまだに、こんな感じの悪い対応をされたのは後にも先にもこの時だけです。

シェンゲン協定国間の移動

ローマからフランクフルトはシェンゲン協定国間の移動なので出国審査はありません。

乗り継ぎ地であるフランクフルトで出国審査を受けます。

今回の乗り継ぎ時間は1時間15分。

往路が1時間の乗り継ぎ時間でも問題が無かったので、通常入国審査より時間のかからない出国審査含みの1時間15分なので問題ないはず。

おまけに日系のANA便からANA便に乗り継ぐので少し安心。

フランクフルト・羽田間が通路側の席ではなかった

3・4・3(席)のシート配列で、残念ながら私たちの座席はA・B席(Aは左窓側)でC席にはギリシャ人のやや大柄な男性。

「すみませんが(体を動かすために)時々トイレに行くのでよろしくお願いします」と言うと
「どうぞ、遠慮なくいつでも言ってくれ」と快い返事。

普段、滅多に通路側席以外に座ることはないのですが、今回のように通路側席ではなかった時にこんな風に言ってもらえると助かります。

ルフトハンザの機内での事

機材はルフトハンザですが、ANAとの共同運航便なのでフランクフルト・羽田間は日本人のCAさんも乗っていました。

私の隣のギリシャ人男性に乗り継ぎの事を訊かれたのですが、羽田の事はよく分からなかったのでたまたま近くにいた日本人CAさんに尋ねて回答してもらいました。

そこへベテランっぽいドイツ人CAさんがやってきて、
「羽田のオペレーションはとてもいい。荷物も無くなったりしない。」と言っていました。

外国人CAさんからも日本の空港が高評価だったことに、日本人として少し誇らしく思えました。

羽田では入国審査を受けてから荷物を一旦受け取る

羽田・伊丹間は、羽田の制限エリアから一旦外へ出て国内線に乗り換える、という流れでした。

自分が日本人(自国への入国)だからだと思いますが、とにかく日本の入国審査はスピーディーです。

出国審査もスピーディーなので、日本人の仕事が速いのだと思います。

これはタイや中国、マレーシアなどのイミグレーションが出・入国どちらも長蛇の列で駄々混みなのとえらい違いです。

こういう点は日本はとっても快適です。

日本の味解禁

旅行先では「現地の味縛り」を旨(むね)としているので、ヨーロッパでは日本食は食べませんでした。

三度の食事より米が好き(それぐらいお米が好き)な娘は途中で「出汁が飲みたい」と言っていたのですが、関空へ戻って来たとたんに日本食が食べたくなったらしく、お寿司を食べていました。

以前食べて「あまり美味しくないな」と思っていた店なのですが、日本の味からしばらく遠ざかっていたので、「こんな味だったっけ?」と思うほど美味しく感じました。

日本人って鰹だしや昆布だしで育っていることを実感しました。

ヨーロッパ旅行での英語の必要性

今回旅行したスペイン・フランス・イタリアでは、英語が通じなかった事がありませんでした。

旅行者が行くような定番観光地ばかりだったので、それぞれの国の言葉でないと通じない人とは出会うこともありませんでした。

これが中国だと中国語しか通じない場面がよくあります。むしろそちらがほとんどです。

観光旅行する程度であれば中学生英語で十分なのですが、少し興味のあることを尋ねてみたかったり、トラブルが起きた際には中学生英語では不十分です。
はっきり言ってお話になりません。

それを考えると、日ごろからの訓練は必要だと思います。

これは、旅行をどれだけスムーズにかつ快適に楽しいものにできるかを左右することだと思います。

初めてのヨーロッパ旅行でのお勧めの国は?

どのような好みなのか?にもよると思いますが、定番観光地が好きな方は、イギリス・フランス・イタリアでかつロンドン・パリ・ローマがいいと思います。

TV番組でも取り上げられることも多く、映像等で見たことがあるシーンを生で見ると「おおっ!こんな感じなのか!」と感動もあります。
他人に話をする時にも見てきたものが通じやすい。

有名なものが多いので、中身がギュっと詰まった観光が出来ると思います。

車好きな男性(私ですね)に対しては、ドイツ・イタリアです。
とにかく走っている車に興味をそそられる車が多い。
ただし、同行者の理解が得られるかどうかが課題になると思います。

その他マイナーな所に行くと、時間を持て余します。
情報も少ないですし、
「どこへ行こう?何をしよう?」となって、思い出の密度が少なくなりそうです。
一方で時間的な余裕は必然的に生まれます。
この余裕が好きな方は、夏場の北欧がいいのかも知れません。
日本からの飛行時間もヨーロッパの中では比較的短くなります。

基本的にどこ行っても楽しいのですが、ヨーロッパは行く前の計画段階も楽しいのではないでしょうか?

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