ランボルギーニ博物館はミラノから車で2時間
モデナの近郊にあるランボルギーニ博物館。フェラーリに比べて交通の便の悪いところにあるのでちょっと行きにくいかもしれませんが、レンタカーを借りると簡単に行けます。
ランボルギーニ博物館の駐車場について
ランボルギーニ本社かな?
事前に博物館の西500mぐらいに地図上で博物館の駐車場があることを確認していたのですが、1本道を間違えて左折すると、
ここで右へ車を寄せて、地図を確認すべしと思っていると前方から子供連れの30代ぐらいの日本人夫婦(と、外見からすぐわかります)が歩いてきます。
「すみません、ランボルギーニ博物館の駐車場を探しているのですが?」
「そこの駐車場が2時間無料と書いてありますよ」
思った通り彼らも車で博物館に来た客でした。
偶然通りかかった客が日本人でラッキー、かつ自分たち以外にも車で来ている日本人がいてちょっとビックリ。ネットでブログや旅行記を見てもここに車で来ている人はいなかったので。
結局彼ら以外の日本人はここでは見かけませんでした。
車を停めたのですが、ここでちょっと問題が。
少し切り返すのに、バックしようとしたのですがバックギアに入れようとしてもそのままではギアが入りません。
MT車の運転歴は長いんですけどね。
自宅には2台MT車があり、私のはNAロードスターです。
息子の車がアウディ・TTの初期型MTなのですがバックギアに入れるときはシフトノブを押していれます。
同じように押してみても、「あれ?」入りません。
「どこかにスイッチでもあるのかな?」ありません。
「押してもダメなら引いてみな」シフトノブを引っ張りますが引っ張れません。
友達が乗っているトヨタの86を動かしたときにも何かしていたような・・・。
シフトノブの下に何かリング状のパーツがあってこれを引き上げながらシフトノブを動かすと入りました。
二百数十キロ走って来てやっとギアをバックに入れる方法を知ったのでした。
この後にももう一つこのメガーヌには分からないことが出てくるのですが・・・。
雨が降っている中を歩いてミュージアムへ。私の地元(兵庫県の田舎)並みに歩いている人が見当たりません。時間は12時過ぎぐらいです。
余談ですが、田舎では歩いている人を見かけると「あの人誰だろう?」「どこへ行こうとしているのだろうか?」という目で見ます。
それほど歩いている人が少ないということなのです。
うちは隣の家から100m離れているのですが、そこのおじいちゃんはうちへ来るときには車に乗って来ます。少し離れている(と言ってもせいぜい2,300mぐらいですが)の近所の人たちも必ず車で来ます。
向かいの店。ウラカンのテストドライブが出来るようです。
なんかテンションが上がってきますね。
左にReceptionと書いてあるのですが、中にいる人が身振りで「あっち(向かって右)」と。周りには誰も客が見当たりません。
入口。中に入っても誰も並んでいないのでチケットはすぐ買えました。
館内は名車がずらり
入るとこんな感じ。ランボルギーニの歴史年表。
この日は大好きなウラッコとハラマは展示されていませんでした。
エスパーダ
夏場はリアハッチの下には物を置かない方がいいかも。
ザ・スーパーカーのカウンタック。
これも。(^^♪つーけま、つーけま、つけまつける。のミウラ。
ハラマがなかったのでブラブラしていた女性係員さんに
「ハラマが一番好きなんですが、無いんですね。」と、言うと
「2月までは展示していたのですが、定期的に車を入れ替えてレストアしています」とのこと。
こういう類のところでは、学生時代のバイト経験上、ブラブラしている係員さんは暇を持て余しているはずで、質問すると嫌がらずに答えてくれるものだと思っています。
ミュージアムは1Fと2Fに展示があり、階段で2Fへ。
新しいランボルギーニたちが2Fに。
客は全館で二、三十人ぐらいかな。
博物館自体はこじんまりしているので、1時間もあれば全て見て回れます。
「Reception」と書いているほうにはショップがあります。
個人的には、三菱には三菱車でマツダにはマツダ車で通勤しないといけないイメージがあるのですが、ランボルギーニに勤める人はどんな車かな?と見ようと近づいてゆくと「No!」と係員に止められました。
通勤車は自社製品のランボルギーニでなくてもいいようです。
ランボルギーニ・ミュージアムには1時間いたかいないかぐらいです。規模は大きくありません。入場料も10ユーロ(1,300円ぐらい)だったかな?
一人で来ると、もっと細かく、噛みしめるように味わうのですが同行者が妻なので適当に切り上げます。
この後もさらにヘビーにミュージアム巡り三昧の予定だったのですが、文句ひとつ言わずに一緒に周ってくれた妻にはとても感謝しています。
車が好きで好きで仕方がない子供のような男だと知ってくれているのだと思います。
逆の立場で自分が女性物の服やバッグや靴の店ばかり1週間連れまわされたら発狂するかも知れません。(後で、「私の買い物の時間が無かった」とクレームはつきました)
本当にありがたいパートナーです。
駐車場から出ると前にはランボルギーニが。
次はエンツォ・フェラーリ博物館に向かいます。
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